2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧

アンドロメダ瞬

おかまおたく「きゃーーーー!!!瞬ちゃんだわ!!いったいいつの間に現れたの?ねえ! ねえ!」 普通のおたく「お前な。『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』や映画版『天界篇 序章』 を知らんのか?」 おかまおたく「わたしにとっての瞬ちゃんは『黄金十…

休眠

管理人体調不良のためしばらく休眠します。 皆様誠にご免なさい。

デロリンマン

デロリンマン「ひとびとよ!!魂のふるさとへ帰れ〜!!」 ひとびと「うるせえぞ!!このジジイ!!」 デロリンマン「おお!!これは漫画『デロリンマン』の復刻版!!これがあれば 現代の子供たちにもわたしの活躍を知ってもらえるであろう!!」 オロカメ…

ブライアン・イーノ

影姫「貴方、このCDはなんですの?」 黒猫館館長「このCDはブライアン・イーノの『ネロリ』だ。」 影姫「イーノといえば元ロックミュージシャンでその後環境音楽に転身した人ですね。」 館長「そのとおりだ。イーノは環境音楽の父とも呼ばれている。」 …

女囚さそり

土野雨郎「おんち、、、これはまた・・・きれーなおねいつあんがこのような ことをしてはいかん。いかんぞーーーーー。」 映画おたく「なにコーフンしてんのよ!?アメローさんよ。」 土野雨郎「女のひとがこのようなきかないことをしては・・・・でも。ちょ…

雨宮じゅん(週末限定・今夜は18禁)ぱあと2

久保君(美少年16歳)「はあッ!!はあッ!!雨宮先生の黒いハイレグのレオタード・・・ 汗のにおい・・・とっても気持いい・・・」 (体育館隅にある女子更衣室でイケナイ行為をしている久保君) 久保君「ああ・・もう・・・もう・・・だめ・・・」 (コ…

馬鹿について

馬鹿者「ほにゃららら〜〜〜〜〜〜〜〜うほ〜〜〜〜〜ん!!本!!本!!」 知恵者「たまには本を読め。そうそればおまえも馬鹿からわたしのような知恵者になることが できるだろう。」 馬鹿者「このーーーー本は〜〜〜『馬鹿について』!!くふーーーーーー…

四大怪獣史上最大の決戦

レッドキング「ぐわおーーーーー俺は怪獣島の王、レッドキングだ!!! この俺のストロング・スタイルのファイトにかなうモノがいたらかかってこいや〜!!!」 べムスター「ふふ」 レッドキング「な・・・なにがおかしい・・・う!貴様は!?」 べムスター…

酒がない!!

のんべえ「うい〜!!さてさて夜中の寝酒をやるか〜!!くふくふ!!」 のんべえ「う〜今日は焼酎かな?ワインかな?それともウオッカでいくか?くふくふ!!」 のんべえ「むう・・・ない!!!酒がない!!!なんにもない!!!」 のんべえ「ぐおーーーー!…

大槻ケンヂの『グミ・チョコレート・パイン』のパイン編発売

熱血野郎「うをう!!!これは俺が兄貴と思って尊敬しているオーケンの 『グミ・チョコレート・パイン』のパイン編ではないか!? このパイン編が発売されるまでどれほど待ったことか!?「賢三」は? 「美甘子」は!?「山之内」は一体どうなったのか!?読…

ハムちゃま&ロボくんによる『対話編』第一章

ハムちゃま「ロボよ・・・」 ロボくん「ロボォ〜!?」 ハムちゃま「おやびんとしておまえに教えておこう。・・・」 ロボくん「へい。おやびん」 ハムちゃま「真に読めねばならぬ書とは『古典』だ。ロボよ。若いうちに 読んでおけ。カントの『道徳形而上学原…

足裏マッサージ機

黒猫館館長「なんという・・・なんというありがたい機械であるのだ?これは?」 影姫「貴方、みっともないです。」 館長「しかし、この『足裏マッサージ機』で足裏をマッサージしてもらえる だけで幸福感に浸れるではないか?影姫よ。」 影姫「ずいぶんお手…

ゾンビ3

闇姫「はてなダイアリーではお初でございます。皆様。闇姫只今参上いたしました。 さて。ミステリアス・パートナー、今夜のお題はなんですの?」 ミステリアス・パートナー「C級スプラッタームービー『ゾンビ3』だ。 この映画ははっきり言ってゲテモノ。あ…

ハムちゃま&ロボくん

ハムちゃま「ロボよ・・・」 ロボくん「へい、おやびん。」 ハムちゃま「わたしは最近、ニーチェの『権力への意志』(ちくま学芸文庫) を愛読している。」 ロボくん「ほうほうロボ。」 ハムちゃま「自らの「肉体」に宿る「権力への意志」を力強く肯定してゆ…

特捜戦隊デカレンジャー 最終回(予想)

長かったアリエナイザーとの戦いも終わった。 エージェント・アブレラとの最終決戦を終えたデカレンジャーのメンバー は今、「打ち上げパーティー」に夢中である。バン「今夜はば〜〜〜〜〜〜〜んといきましょ!!ば〜〜〜〜〜〜〜〜〜んとね!!」 じゃすみ…

ハムちゃま&ロボくん

ハムちゃま「ロボよ。・・・」 ロボくん「へい、おやびん。」 ハムちゃま「そろそろわたしはおまえを正式な子分とみなすためにおまえを徹底的に 鍛えようと思っている。それはあたかも獅子が我が子を千尋の谷に突き落とすがごとく だ。覚悟は良いな?」 ロボ…

「Aja」とは何者!?

影姫「貴方、ブックオフにこんな本が百円であったわ」 黒猫館館長「なんだ?この本は?」 影姫「なんでも『Aja』とかいう朗読詩人の「写真詩集」だそうです。」 館長「影姫よ。おまえもまた「リッチ」であることを望む者であるなら このような本を買っては…

ハムちゃま&ロボくん

ハムちゃま「これから来るのだ。疾風怒濤の時代が。・・・」 ロボくん「ロボォ〜?」 ハムちゃま「黒猫館に新たな「闇の勢力」が接近している。 ロボよ。・・・次回の戦いがおまえの初陣になるかもしれぬ。・・・」 ロボくん「ボコは平和主義者でし。ケンカ…

「やにげ」とは何か?

土野雨郎「つつ・・・く・・・くひーーーーーーーーー!!!」 おたく族「オサーンよ。なにコーフンしてんのよ?」 土野雨郎「やっただす!!!ついに発明しただす!!!わだすの一世一代の努力が実った だす!!!」 おたく族「で、なんなわけよ。結局」 土…

べーしっ君

昔のパソコンおたくA「をを!!!これは『べーしっ君』ではないか!?」 B「うむ・・・『ログイン』に掲載されていた伝説的ゲーム漫画。それが『べーしっ君』だ」 A「『ログイン』か・・・あの頃が俺たちの青春だったぜ・・・」 B「そのとおりだ。親に泣…

ハムちゃま&ロボくん

ハムちゃマ「ロボよ・・・」 ロボくん「へい・・・おやびん」 ハムちゃマ「おまえが一番そうけーしている人物は誰だ?」 ロボくん「もちろんおやびんでし」 ハムちゃマ「わたしの眼は節穴ではないぞ!!ロボ!!!」 ロボくん「ぴい!!!」 ハムちゃま「わ…

マイケル・ナイマン

影姫「貴方、そのCDはなんですの?」 黒猫館館長「このCDはマイケル・ナイマンの映画音楽のベスト集成ともいえるCDだ。」 影姫「ナイマンといえばピーター・グリーナウェイ専属の作曲家ですか?」 館長「いや、専属という言葉は正確ではない。影姫よ。…

ブラック・エンジェルズ

雪籐「切人・・・最後だな・・・」 切人「ぐ・・・なにを馬鹿な・・・」 雪籐「黒い天使、地獄に落ちろ。」 ズズ・・・切人の側頭部に突き刺さるハリガネ。 切人「うぐ・・・まさか・・・このわたしが雪籐ごときに・・・」 雪籐「外道の行く場所は地獄だけだ…

ボディ・ピアッシング

影姫「光姫、こっちきなさい。」 光姫「なんですの?オネエ。」 影姫「貴方、ボディピアスをやってみる気はない?」 光姫「また!!いい加減にしてください!!どうしてわたしたちが出てくる時は いつもこうゆう話題ばかりなのですか!?」 影姫「あら・・・…

吉永小百合

土野雨郎「をを!!!小百合ちゅあああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!!」 映画おたく「オッサン、なに興奮してるのよ?」 土野雨郎「小百合ちゅあんはわだすのせいすんそのものだす!!ブロマイド1000 枚持ってるだす!!」 映画おたく「クッ・・・オサ…